site-analytics-report プライバシーポリシー
ナガーノ(以下「運営者」)は、個人用ツール「site-analytics-report」(以下「本ツール」)で扱うデータについて、以下の方針を定めます。本方針の対象は本ツールおよび本ツールを使った分析です。各運営サイトの訪問者データの収集方法や、本説明ページの閲覧に伴うデータの取り扱い全般を定めるものではありません。
1.利用者と目的
本ツールは、運営者自身が管理する23サイトのアクセス状況を確認するために使用します。一般向けの利用登録は受け付けていません。
取得したデータは、サイトの状況把握、期間比較、記事やサイトの改善案の検討、および本ツールの動作確認に使用します。
2.取得するデータ
本ツールは、運営者がアクセスを許可したGoogle アカウントを通じて、主に次のデータを読み取ります。
・Google アナリティクス4(GA4):日付、ページのパス、流入チャネル、表示回数、セッション数などの集計情報
・Google Search Console:検索語句、ページURL、クリック数、表示回数、クリック率、平均掲載順位などの検索パフォーマンス情報
・対象サイトの対応確認に必要なGA4のプロパティID、データストリームIDなどの識別情報
・取得日時、処理結果、エラーなどの運用情報
個々の訪問者の氏名、メールアドレス、ユーザーIDを目的として取得しません。ただし、検索語句やURLの文字列に個人情報が含まれる可能性があります。出力時に一定のパターンに基づく除外処理を行いますが、すべての個人情報を検出・除去できることを保証するものではありません。
3.アクセス権限と認証
Google APIの読み取りにはanalytics.readonlyおよびwebmasters.readonlyの権限を使用します。また、Google Apps ScriptからGoogle APIへ通信する権限と、本ツールに紐づくスプレッドシートへレポートを書き込む権限を使用します。
Googleの認可範囲には、運営者がアクセスできる他のプロパティが含まれる場合があります。レポート取得先はプログラムに設定した23サイトに限定し、GA4やSearch Consoleの元データ・設定を変更しません。対象確認のため、Analytics Admin APIでプロパティやデータストリームの識別情報を参照します。
認可はGoogleの仕組みで管理されます。スクリプトは実行時に認証用トークンを取得し、Google APIへの通信ヘッダーで一時的に使用します。トークンそのものを本ツールのレポートや独自ログへ保存しません。
4.保存と安全管理
レポートは、運営者のGoogle アカウントで管理する非公開のGoogle スプレッドシートに保存します。スクリプトはGoogle Apps Scriptで実行します。
日次レポートは2組の保存領域を交互に更新する方式です。処理ログには保存件数の上限を設けています。ただし、以前の試験取得結果、手動で作成したコピー、エクスポート、Googleサービス側の履歴などは、この更新処理だけでは削除されません。
アカウントやファイルのアクセス範囲を管理し、不要な共有を避けます。これらの対策により、データの安全性や機密性があらゆる状況で保証されるものではありません。
5.外部サービスへの送信とAI分析
運営者がサイト改善の分析を依頼する場合、連携したGoogle Driveを通じて、対象のスプレッドシート内容をOpenAIのアシスタントサービスへ送信します。送信したデータは、アクセス傾向の要約、期間比較、改善案の作成など、依頼した分析に使用されます。
運営者は、本ツールのデータを汎用的なAI・機械学習モデルの開発、学習、改良の目的で提供・利用しません。分析では既存のAIモデルによる回答生成を利用します。
OpenAIのGoogle連携に関する公式方針では、連携したGoogleアプリから直接取得したデータとその派生データは、原則として汎用モデルの学習や広告配信に利用されません。ただし、会話をフィードバックとして送信した場合、データを手動でコピー・貼り付け・アップロードした場合、または回答に含まれた場合には例外があります。
OpenAIは「すべての人のためにモデルを改善する」を無効にした場合のモデル改善への利用制限も説明しています。ただし、無効化後であっても、自らフィードバックを送信すると関連する会話全体が学習に使われる場合があります。この説明は提供事業者の方針を示すもので、本ツールの運営者の設定がすでに無効になっていることを示すものではありません。
GoogleおよびOpenAIにおける処理・保存には、利用するサービスの規約、プライバシーポリシーおよび適用されるアカウント設定が適用されます。公式方針の参照先は、末尾の「関連情報」に記載しています。
データを一般公開したり、販売したり、広告配信や広告ターゲティングのために提供・利用したりしません。AI分析以外の新たな送信先や利用目的を追加する場合は、事前に取り扱いを確認し、必要な同意を得ます。
6.Google APIから取得した情報の利用方針
本ツールにおけるGoogle APIから取得した情報の利用および他のアプリへの移転は、適用されるLimited Use(限定的利用)の要件を含むGoogle API Services User Data Policyに従う方針です。集計情報や派生情報も対象として取り扱い、公開した機能と目的に必要な範囲で利用します。
Google API Services User Data Policy
https://developers.google.com/terms/api-services-user-data-policy
7.利用停止、アクセス権の取り消し、削除
運営者は、Apps Scriptの実行や定期実行を停止することで、新たな取得を止めることができます。Google アカウントの接続管理から、本ツールに付与したアクセス権を取り消すこともできます。
アクセス権を取り消しても、取得済みのレポートは自動では削除されません。不要になったスプレッドシート、スクリプト、試験取得結果、手動コピーやエクスポートは、それぞれの保存先で削除する必要があります。
AI分析に使用した会話やファイルは、利用したサービスでの削除手続きが必要です。OpenAIの公式説明では、通常の会話は削除されるか、適用されるワークスペースの保持方針によって削除されるまで保存されます。削除した会話は原則30日以内の恒久削除の対象になりますが、すでに匿名化されアカウントから切り離された場合や、安全・法的義務のために保持が必要な場合には例外があります。
Libraryに保存したファイルは会話と別に管理されるため、会話を削除してもLibrary内のコピーは削除されません。接続の解除も、既存の会話や保存済みメモリの削除とは別の操作です。GoogleやOpenAI側の履歴、バックアップ、ログなどには各サービスの保存方針・規約が適用されるため、すべての保存先から直ちに完全消去されることは保証しません。
8.方針の変更
データの取得範囲、利用目的、送信先などを変更する場合は、本方針を更新します。必要な同意を得る前に、新たな目的でデータを利用しません。
9.お問い合わせ
運営者:ナガーノ
お問い合わせ:bookmark@naga-no.com
関連情報
Google プライバシーポリシー
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
OpenAI プライバシーポリシー
https://openai.com/policies/privacy-policy/
OpenAI Google app data controls FAQ
https://help.openai.com/en/articles/10408842-google-app-data-controls-faq
OpenAI How your data is used to improve model performance
https://help.openai.com/en/articles/5722486-how-your-data-is-used-to-improve-model-performance
OpenAI Chat and file retention in ChatGPT
https://help.openai.com/en/articles/8983778-chat-and-file-retention-in-chatgpt
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