Amazonでの書籍出版を始めるメリット

ナガーノはアフィリエイトで運営しているサイトの記事をまとめて、
Amazonの書籍として出版もしています。
　

Amazonで書籍出版をすることで、
「スゴい人」というような印象を持たれやすくなり、
運営しているサイトの信頼性も向上します。

「著者」という肩書を手に入れることで、
一瞬で信用してもらえるようになりますよ。

そういったメリットもあるので、
ナガーノは運営しているサイトの記事をまとめて、
Amazonで書籍として出版することが多いです。

すでに50冊以上、Amazonで出版していますよ。

「書籍の出版」と聞くと、なんだか難しそう・・・と感じるかもしれません。

でも、実際はAmazonを使えば、
誰でも自分の書籍を出版できる時代になっているんです。

もし、あなたがまだAmazonで書籍を出版されていないなら、
今からでも、書籍を出版してみてください。

初期費用０で始められるのでリスクがない

Amazonでの書籍出版の一番のメリットは、
出版にあたり、初期費用がかからないことですね。

今までの書籍出版だと、
印刷費用や在庫の管理費用など、
多額のコストがかかっていました。

でも、Amazonでの書籍出版だと、
電子書籍の出版の場合は、
在庫などを抱えることなく出版できます。

紙の書籍の出版の場合でも、
AmazonのPOD（プリントオンデマンド）出版の場合は、
注文が入ってから、１冊ずつ印刷して製本します。

ですので、紙の書籍も、
在庫を抱えることなく出版できるんです。

注文が入ったら、Amazonが自動で印刷して製本、
購入者へ出荷してくれます。

印刷費用などは、ロイヤリティから引かれる形になるので、
印刷費用などの請求がくることもありませんよ。

ロイヤリティが高額なのでしっかり稼げる

Amazonでの出版の魅力の１つが高額なロイヤリティ、
つまり印税ですね。

Kindleでの電子書籍の出版の場合、
最大で70%という高額なロイヤリティが得られます。

この70%というのは、従来の出版では考えられないほど、
非常に高額なロイヤリティになっていますよ。

ここまで高額なロイヤリティだと、
少ない売り上げでも、収益を上げやすいので、
個人での出版に最適です。

世界中にあなたの書籍を届けることができる

Amazonは世界中で利用されています。

ですので、Amazonで書籍を販売すれば、
世界中であなたを書籍を販売することができるんです。

日本国内だけでなく、世界中にあなたの書籍を届けることができますよ。

実際、ナガーノは、毎月、アメリカやドイツ等からも
ロイヤリティが発生しています。

自分のペースで進められる

今まで、書籍を出版するとなったら、
出版社や編集者とのやり取りが必要でした。

そうなると、スケジュール調整も大変ですよね。

でも、Amazonで書籍を出版すれば、
自分のペースで出版作業を進めることができるんです。

原稿が完成すれば、すぐにでも出版手続きを進めることができますよ。

Amazonでの書籍出版は、お手軽でリスクがなく、
収益性も高いという、
まさに今の時代にぴったりの選択肢です。

さらに、印税だけでなく、書籍を出版すること得られる
「先生」「著者」という肩書も大きなメリットになります。

Amazonでの書籍を出版しているということで、
一瞬で信用も得られるので、
ビジネスチャンスも増えていきますよ。

もし、あなたがまだAmazonで書籍を出版されていないなら、
今からでも、ぜひ書籍を出版してみてくださいね。